ベスト・ヒッツ&レアリティーズ
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商品カテゴリー: | サンドトラック,ミュージック,ポップス,JPOP
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収録曲: | アローン・アゲイン, ディサピア, ナッシング・ライムド, ウィ・ウィル(ガス・ダッジョン・リミックス), クレア, ゲット・ダウン, ウー・ベイビー, ホワイ・オー・ホワイ・オー・ホワイ, ユー・ネヴァー・リッスン・トゥ・リーズン, トゥモロウ・トゥデイ, そよ風にキッス, ベア・ウィズ・ミー, イフ・アイ・スタート・ウィズ・ザ・コーラス(フロビシャー・ドライヴ・ヴァージョン), イン・ア・ナットシェル, アー・ユー・ハッピー(UKアルバム・ヴァージョン), エニタイム, ディア・ドリーム, アイヴ・ネヴァー・ビーン・ショート・オブ・ア・スマイル, テイキング・ア・チャンス・オン・ラヴ, メイク・マイ・デイ, ホワッツ・イット・オール・サポーズド・トゥ・ミーン(UKアルバム・ヴァージョン), アローン・アゲイン(プレゼント・ヴァージョン) ※〈CDエクストラ〉内容:ホワッツ・イット・オール・サポーズド・トゥ・ミーン(ビデオ・クリップ),
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セールスランク: | 18920 位
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参考価格: | 2,394円 (税込)
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ドラマやCMに楽曲が使われたり、オリジナル・アルバムが紙ジャケット仕様で再発されたりと、日本におけるギルバート・オサリヴァンの根強い人気ぶりは、ちょっと海外では考えられないものだ。でもそれはきっと、彼の書くナイーヴなメロディ・ラインが日本人の琴線を巧みに刺激し続けているということなのだろう。幻のデビュー曲「ディサピア」ほか本邦初登場の貴重なトラックを含む本盤は、そんなオサリヴァンの魅力をコンパクトに凝縮している。初めて彼のアルバムを買う人にもオススメできる優れモノだ。30年間というものまったく変わらないテイストは、さりげなくも感動的。これまでのドラマやCM等のタイアップ・ソングがまとめて聴けるのが何よりうれしい。(木村ユタカ)
「アローン・アゲイン」は聴くたびに涙が溢れる唯一の歌
他の世界的天才シンガーソングライターたちにも多くのバラードの代表作、名曲があると思うが、自分にとって、オサリバンの「アローン・アゲイン」だけが歌詞とメロディーが一体となり、いつ如何なるときに聴いても涙してしまう唯一の作品だ。 その3番の歌詞の日本語訳は、個人的に世界一の名訳と思っており、われわれのほとんど全ての者が経験する肉親との永遠の別れをテーマにしている。切々と歌われるオサリバンの哀愁に満ちた歌声とともに、多くの者の共感を呼び、涙を誘うだろう。 そしてさらに素晴らしいのは、ただ哀しみにくれて終わるのではなく、聴き終えるとカタルシスと安らぎのようなものを与えられることだ。 正にこれがオサリバンの真骨頂だと思う。 そして「アローン・アゲイン」こそ、自分が最も影響を受けた曲だ。
懐かしの名曲は今も色褪せずに輝いています
昔「洋楽」と呼ばれていたものを必死になって聴いていた50代のものです。 ギルバート・オサリバンの「 アローン・アゲイン」は、とても好きな歌です。1972年の発売ですからもう33年前の曲になりました。今でも耳にする機会があるということは「永遠の名曲」ということでしょうか。当方の「青春の一曲」ですので、折に触れて聞きなおしています。 その音楽は限りなく美しく、歌詞はとても優しさに溢れています。彼の少し鼻にかったようなヴォーカルは、癒しの力を秘めています。今聴いても、全然古さを感じさせません。「永遠のポップス」の名に恥じない名曲ですね。 1970年代を代表するシンガー・ソングライターの一人です。やっと「シンガー・ソングライター」という言葉が市民権を得られるようになった1970年代初頭の頃、彗星のごとく現れました。エルトン・ジョンの「ユア・ソング」のヒットの2年後のデビューです。 日本でもとても愛されたアイルランド出身のミュージシャンでした。 「 アローン・アゲイン」だけでなく、「クレア」、「ナッシング・ライムド」等のバラードのメロディは、どこか淋しげでそれていて懐かしく、とても印象的なメロディを持っています。メロディ・メイカーといえますね。歌詞もメロディと同様とても優しさに溢れています。 勿論、「ウー・ベイビー」、「ゲット・ダウン」のようなロックテイスト溢れる曲も色あせてはいません。後のA.O.Rの魁のような曲ですね。 このベスト・アルバムを聴いていますと、あの時代でも懐かしさを感じさせたギルバート・オサリバンが、目の前に帰ってきました。当時の思い出と共に・・・・。 彼の曲がCMソングとしてやテレビドラマの挿入歌として、今でも度々流れていますので、若い人達も良くご存知のようですね。嬉しい限りです。時代を超えて愛される名曲揃いだと思いますので。
心にずっと残る名曲。
ギルバートの声、そして間奏のリズム・・・これだけ永きにわたり、私にとって、心に残る曲のひとつです。何度聴いてもいいですね。
かならずどこかで耳にしている。
Alone Againが大ヒットしていた頃、私まだ物心がついてなかった もんで、このベスト版がオサリバンの世界に触れる入口になりました。 何度も取り上げられた#1Alone Agein, #5Clair, #6Get Down等、 ベスト版なら外せないものはもちろん、CMやTVドラマのタイアップ曲を、 重点的に選ぶという企画があたっている感じ。 どこかで耳にした曲ばかりで、オサリバン入門編として最適な一枚に 仕上がっていると思います。断片的ではあれ、かならずどこかで耳に している曲が多いです。結果的に日本人好みの曲が集まったとも言えるかな。 もう一枚のオレンジジャケのベスト版も手元にあるのですが、 こちらが結果的に90年代、もう一方が70年代中心の選曲になっているようで、 あまりダブり感がないことも付け加えます。
これぞ美しき音楽
テレビCMから流れるAlone Againに懐かしさを感じ、このCDを購入した。主に車で聴いているが、何度聴いても飽きない曲ばかりである。Clairってこんないい歌だっけとか、We will, Why, oh whyの曲調の美しさ、Get Downの上質なロックなど22曲という長さであるが退屈さを全く感じない上出来な仕上がりである。ハードロックもいいがたまには心表れる音楽に耳を傾けるのもいいことだ。
ビクターエンタテインメント
アザー・サイド・オブ・ギルバート・オサリバン ベスト・オブ・ギルバート・オサリバン It Never Rains in Southern California スクラフ・アット・ハート ヴェリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス
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