The Works



The Works
The Works

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Radio Ga Ga, Tear It Up, It's a Hard Life, Man on the Prowl, Machines (Back to Humans), I Want to Break Free, Keep Passing the Open Windows, Hammer to Fall, Is This the World We Created...?, I Go Crazy [*], Radio Ga Ga [Extended Version][*], I Want to Break Free [Extended Mix][*],
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1984年、解散の噂を一気に吹き飛ばしたアルバム。シンセ・ポップに接近したープニング・ナンバー「RADIO GA GA」、胸がすくハード・ロック「ハマー・トゥ・フォール」、メンバー4人が女装したビデオクリップが話題となった「ブレイク・フリー(自由への旅立ち)」ほか、強力すぎるヒット曲が次々と飛び出す。間違った方向に向かう人間社会に警鐘を鳴らす「悲しい世界」をはじめ隠れた名曲もあり、80年代クイーンを代表する壮大なスペクタクルとなっている。本作に伴い、1985年に最後のジャパン・ツアーが行われたことも思い出深い。(山崎智之)



王道のクイーンが楽しめます!

全体的に評論家筋のみならずクイーンファンにもいまひとつ評価の低いこのアルバム。いわく音楽的後退、いわくメンバー不仲期、いわくセルフコピー、いわくプロモビデオありき… でも作品としてはとても楽しめます。レコード発表当時は確かライナーノーツにS谷陽一氏がちょっとネガティブな事を書いていて若かりし私は「あぁ、このアルバムいまいちなのかなぁ…」という先入観と必死に戦い、それでもやっぱりたくさん聴きました。ライブではたしかオープニングSEとして使われた「MACHINES」が異色でかっこいいです。ライブで映える曲が多いのもいいですね。当時私は来日時の愛知県体育館で空席の目立つ2階席を見ながら「RADIO GA GA」に合わせて例のプロモの振り付けを必死にやりました。HOLLYWOOD盤にのみボーナストラック付きですが、あとからリミックスしたものを入れた他のアルバムと違いシングルB面曲と、80年代当時流行の12インチシングル用のロングヴァージョンを入れているのもうれしいです。
女王様的改心作!

前作『Hot Space』の商業的失敗を受けて、これまでのヒット曲をセルフ・カヴァしたごとくなお約束的ナンバーが収められ、グレイテストヒットの様な印象を受ける作品。

Roger作のM-1が、大ヒットしメンバー全員がシングルでベスト3入りの曲を持った事になると言う快挙を成し遂げた。他にVCでの女装が、話題となったM-6。後期ステージで定番となるハードロックM-8、ライヴ版「Love of My Life」を昇華させた様なM-9など安心して聴ける内容だが、これまでにあった冒険心は、感じられなくなった。

この米国盤には、日本盤・英国盤には未収録のM-10が、収められお得!
バラバラQUEENここにあり

前作の「HOT SPACE」が不評だったことからQUEENメンバーがQUEENらしく作ったとしか思えない(ホメ言葉です) 「RADIO GA GA」や「I WANT BREAK FREE」というシングルはなんとロジャーとジョンの作品。フレディーはといえば、ロックンロールと大げさ曲で存在をアピール。一番のお薦めではないですが絶対に外せません。(9)をLIVE AIDで演奏した時には涙が出ました。そしてQUEENは復活するのです。



Hollywood
The Game (+ Bonus Track)
Hot Space
The Miracle
A Day At The Races [+2 Remixed]
A Kind of Magic




The Very Best of Sting & the Police

The Very Best of the Doobie Brothers

The Very Best of the Eagles

The Very Best of the Ventures

The Wall

The Works

The Yes Album

theory×FreeTEMPO

There and Back

This Time Around: Live in Tokyo '75




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